Five Oh One
主人公・青山裕士は心臓に病を抱えた妹(小百合)とアパート一間での二人暮し。両親はすでに亡く、養父母からの仕送りとアルバイトで生活費や学費を工面していた。しかし小百合の手術費用や今後の生活を考えると、早急にまとまった金が必要となるはずだった。
ある日、公私共に世話になっている教授から、渋谷という男を紹介された裕士は**『ファイブ・オー・ワン』と呼ばれるゲームへの参加を要請される。ダーツの競技名から名前を取ったというそのゲームは、ダーツの3本の矢と1つの的を参加者になぞらえ、矢である男三人が闘い的の女性を捕らえれば勝利、というルールだという。
各チームが暴力で潰し合い、勝敗はギャンブルの対象となる。的は捕らえられ、陵辱の対象となる。すべてはネットで中継され、出資した人間の娯楽になるらしい。あまりに胡散臭い話だが、賞金と将来の不安が裕士を『ファイブ・オー・ワン』へ参加させた。
数日後、渋谷の指定した場所で裕士は同じチームになる須磨佳織、山口京太、高柳隆平**と出会う。これが、どこまでも暗い深みへの第一歩だとも知らずに・・・。
426〜よんにいろく〜
フロントウイングが一挙に3本のアドベンチャーを、一つのパッケージにまとめて発売。それが本作「426」です。1つ1つのアドベンチャーは全くの新作で、それぞれ趣もかなり違います。有名漫画家や人気原画師、さらに他メーカーとの共同企画を実現し、1粒で3度以上おいしい、トータルパッケージソフトです!

